アトラクス赤道儀修理完了・パンスターズ彗星

晴れが続いてこまった~的な書き込みをした途端、お天気が悪くなってしまいました。そのうちに金星は太陽の近くに行ってしまいもっと大きな金星を狙っていたのですが、もう無理のようです。残念。

そうこうしているうちに、メンテナンス・修理に出していたアトラクス君が帰ってきました。
不調の原因は,スライディングルーフで発生した雨漏りの水滴がちょうどアトラクスの接合部に落ちて内部に侵入しグリス劣化とモーター故障を引き起こしたというものでした。・・・・情けない。

治療内容は
・赤道儀本体の全分解・各駆動部の洗浄
・ベアリング交換。
・微動駆動、摺動動作での締め付け調整
・グリスアップ後嚙み合わせ調整
・赤緯モーター交換
となっております。我が家のアトラクス君は、K-astec様にて駆動系改造を行っていたので、今回はその業務提携先である天文ハウスTOMITA様にお願いしました。
その動作確認も含めてちょうど見頃のパンスターズ彗星(C/2017 T2)に望遠鏡を向けてみました。
DSC08945c1.jpg
TSA102 α6000 約1200mm相当 
ノイズがひどいのでいろいろやってみたのですが、ここでは、ISO1600で2分露出の2コマを加算合成 その後ISO3200で2分露出の1コマと加算平均しています。

ステラナビゲーターでクリックするだけで気持ちよく動いてくれました。星もほぼ点像なので赤道儀お任せのお手軽撮影派としては、十分です。天文ハウスTOMITA様、丁寧なお仕事ありがとうございました。

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